好きなアーティストの曲が声域のせいで歌えない！そんな悩みは〇〇で解決！
こんにちは！
ナリです！
あなたは、
カラオケで、
好きなアーティストの歌が声域のせいで
歌えずに苦しんでいませんか？
僕は、男子大学生なのですが、
好きな女性アーティストの声域が
僕自身の声域とズレていて歌えない、
そんな状況が続いていました。
裏声になっても良いから歌ってみよう！
そう思い、いざ歌ってみると
裏声で出すにも高くて、上手く出せずに
その曲を嫌いになってしまう
そんな時期もありました。
しかし、
カラオケ採点特有の
ある方法を使って
歌ったところ、
無理のない声で
好きなアーティストの曲を
伸び伸び気持ちよく
歌えるようになりました。
あなたがこの方法を知れば
・性別に関係なく、好きなアーティストの曲を
歌える
・無理して声を出して喉を痛める、
といったことがない
こんなメリットがあります！
しかし、
この方法を知らないままだと
・いつまでたっても、
異性のアーティストの曲を伸び伸び歌えない
・カラオケに行くたびに喉を痛めてしまう
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んで行ってください！
その方法とは、
キーを変えて歌う
です。
あなたも薄々気づいてましたかね？（笑）
カラオケ採点では、
歌のキーを原曲から±７以内の範囲で
自由に変えられます。
キーを１つ変えるだけで
一気に歌いやすくなるので
ホントにオススメです！
最近は、男性アーティストさんでも
声が高い方々が多く
僕も歌う時は
キーを少し下げて歌わせてもらってます。
ちなみにキーを変えて歌っても
得点が減点されたりはしないので
安心してください！
↑これ以外に知らない人が多いです。
キーを変えることで
どんな曲でも、無理なく、伸び伸び
歌えたらとっても楽しいですよね！
今回も最後まで読んで下さり
ありがとうございました！
それではまた！
ナリ
あなたの歌を一瞬でうまく聞こえるようになる秘密の機能とは？
こんにちは！
ナリです！
あなたは、
カラオケで
自分の歌がもっとうまく聞けたらいいのに
と思ったことはありませんか？
僕は、いつも思ってました。
そして、ある日
カラオケのリモコンをいじっていて
遊んでいたところ
遂に見つけました。
たった一つのことで
ホントにうまく聞こえるようになりました。
あなたもこの機能を使えば、
・一瞬でびっくりするぐらい歌が上手く聞こえます
・ほかの人にもちやほやされる
こんなメリットがあります！
しかし、
この機能を知らないままだと
・ほんとはうまいのに、そんなにうまく聞こえない
・友達から褒められない
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んで行ってください！
その機能とは、
マイクエコーを強くかけることです
です。
エコーとは、
マイクで拾った声を
響かせる機能です。
だから、エコーを強くすると
ビックリするぐらい
歌が上手く聞こえますよ！
また、みんなでカラオケをしていて
自分の歌う番の時だけエコーをかけて、
他の人が歌うときはエコーをオフにすれば
自分の歌だけうまく聞こえますよ！
是非、この機能覚えておいてください！
今回も最後まで読んで下さり
ありがとうございました！
それではまた！
ナリ
ビブラートの評価は何で決まる？
ナリです！
あなたは、
カラオケ採点で
ビブラートの評価
が何で決まるかちゃんと理解していますか？
私は、以前
ビブラートの評価が
何で決まるかを理解していなかったため、
「とりあえず、たくさんかけとけば良いよね？」
と考え、やみくもに
ビブラートをかけまくり
しかし、思ったような得点が出ず落ち込む
といったことがありました。
しかし、
ビブラートでいい評価をもらうための
ある重要なポイント
を理解してからは、
毎回、ビブラートでいい評価をもらい、
総合得点も高得点が取れるようになりました。
あなたがこのポイントを理解すれば、
・ビブラートの項目でいい評価をもらえるようになる
・加点がたくさんもらえるので、総合得点も高くなる
こんなメリットがあります！
しかし、
このポイントを理解しないままだと
・いつまでもビブラートでいい評価をもらえるようにならない
・加点ももらえず、得点が低いまま
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んで行ってください！
そのポイントとは
ビブラートの評価は、上手さのみで決まる
ということです。
ビブラートの評価は、
ビブラートをかけた合計時間で決まる
と勘違いしている人が多いので注意してください！
今回も最後まで読んで下さり
ありがとうございました！
それでは、また！
ナリ
「ビブラート」ってどうやって練習するの？
こんにちは！
ナリです！
あなたは、
カラオケ採点で
「ビブラート」を出せずに
悩んでいませんか？
私は、以前
ビブラートをどうやったら出せるのかわからず
そのせいで高得点が取れず
悩んでいました。
しかし、
ビブラートを出すための練習法、順序
を知ってからは
練習によってビブラートが出せるようになり
そのおかげで高得点も取れるようになりました。
あなたもこの練習法に沿って練習すれば、
・意識的にビブラートを出せるようになる
・加点がたくさんもらえるので、総合得点も高くなる
こんなメリットがあります！
しかし、
この練習法を知らないままだと、
・いつまで経ってもビブラートを意識的に出せるようにならない
・加点ももらえず、得点が低いまま
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んで行ってください！
その練習法とは
横隔膜を揺らす感覚を覚える
です。
いきなり、
横隔膜を揺らす感覚を覚えて下さい、
と言われても
「それが出来たら苦労しないよ！」
って人がほとんどだと思います。
徐々に覚えていくための順番があります。
具体的には
①まずは、ビブラートをかけたい時に、
指でみぞおちの下あたりを押します。
(これでビブラートがかかります)
②少しずつ指で押す力を弱くしていきます
③最終的には全く指に力を入れずとも、ビブラートがかかるようになります。
ビブラートがかけられるようになると
カラオケで歌うのが
とっても楽しくなりますよ！
今回も最後まで読んで下さり
ありがとうございました！
それでは、また！
ナリ
「フォール」ってどうやって出すの？
ナリです！
あなたは、
カラオケ採点で
「フォール」を意識的に出せずに
悩んでいませんか？
私は、
歌っていて無意識にでもで
出る「フォール」を意識的に出せず、
したがって、
フォールの回数を増やせずに
悩んでいました。
しかし、
フォールを出すための
あるイメージを掴んでからは、
どんな時でも
フォールを出せるようになったのです。
あなたがこのイメージをつかめば、
・意識的にフォールを出せるようになる
・加点がたくさんもらえるので、総合得点も高くなる
こんなメリットがあります！
しかし、
このイメージをつかめないと
・いつまで経ってもフォールを意識的に出せるようにならない
・加点ももらえず、得点が低いまま
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んで行ってください！
そのイメージとは
音程を一気に落とす
です。
特に、歌の中で、
伸ばすところがあった場合、
伸ばした後に一気に音程を下げると
フォールが出やすいです。
感覚がつかめるまでは、
音程を下げるときに
体も一緒に動かすと
フォールが出やすいです。
今回も最後まで読んで下さり
ありがとうございました！
それでは、また！
ナリ
「こぶし」ってどうやって出すの？
こんにちは！
ナリです！
あなたは、
カラオケで
意識的に「こぶし」を
出せずに困っていませんか？
私は、
歌っていると
私は、
歌っていて無意識にでも
出る「こぶし」を意識的に出せず、
したがって、
こぶしの回数を増やせずに
悩んでいました。
しかし、
こぶしを出すための
あるイメージを掴んでからは、
どんな時でも
こぶしを出せるようになったのです。
あなたがこのイメージをつかめば、
・意識的にこぶしを出せるようになる
・加点がたくさんもらえるので、総合得点も高くなる
こんなメリットがあります！
しかし、
このイメージをつかめないと
・いつまで経ってもこぶしを意識的に出せるようにならない
・加点ももらえず、得点が低いまま
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んで行ってください！
そのイメージとは
母音を強く発声する
です。
特に
歌の中で、音程が上がるところでは
上がりきった所で、
母音を強く発声すると
こぶしが取りやすいです。
今回も最後まで読んで下さり
ありがとうございました！
それでは、また！
ナリ
「しゃくり」ってどうやって出すの？
こんにちは！
ナリです！
あなたは、
カラオケ採点で
「しゃくり」を意識的に出せずに
悩んでいませんか？
私は、
歌っていて無意識にでもで
出る「しゃくり」を意識的に出せず、
したがって、
しゃくりの回数を増やせずに
悩んでいました。
しかし、
しゃくりを出すための
あるイメージを掴んでからは、
どんな時でも
しゃくりを出せるようになったのです。
あなたがこのイメージをつかめば、
・意識的にしゃくりを出せるようになる
・加点がたくさんもらえるので、総合得点も高くなる
こんなメリットがあります！
しかし、
このイメージをつかめないと
・いつまで経ってもしゃくりを意識的に出せるようにならない
・加点ももらえず、得点が低いまま
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んで行ってください！
そのイメージとは
音程の階段を登る
です。
歌の中で、
音程が上がるところ
を歌うときは、
元々の歌よりも
ゆっくり音程を上げていくイメージ
で歌うと
しゃくりが出やすくなります。
今回も最後まで読んで下さり
ありがとうございました！
それでは、また！
ナリ
