「表現力がある人」ってどういう人?

こんにちは!


ナリです!



あなたは、


カラオケ採点における


「表現力がある人」


って、どういう人だと思いますか?



平井堅さんのように瞳を閉じて歌う人?


ソース画像を表示




それとも、


西野カナさんのように自身の体験の基づく歌詞を書いて歌う人?

ソース画像を表示






僕は、カラオケ採点における


「表現力のある人」


を勘違いしていたため、


ずっと得点を伸ばせないでいました。



とりあえずクセ強めに歌ってみて


表現力の点稼いだつもりが


変な歌い方のせいで逆に点数が下がる


といったことも何度もありました。



しかし、


カラオケ採点における「表現力のある人」


とはどういう人なのかを理解したところ、



グングン表現力が上がり、


今では表現力を満点近くまで


取れるようになりました。




(僕の得点表で、表現力が満点近い歌の写真)



あなたがこれを理解すれば、


・「表現力のある人」になるための正しい努力が出来る


・表現力の点数がグングン上がる


・総合的な得点も大幅アップ



こんなメリットがあります!



しかし、


これを知らないままだと


・いつまで経っても、表現力の点数が伸びない


・カラオケの点数も全然上がらない


なのでしっかり、


このブログで学んで行ってください!


(さっきと同じ写真)



カラオケ採点における「表現力がある人」とは



抑揚をつけて歌えて、


さらに、歌の中に


しゃくり、こぶし、フォールをたくさん取り入れられる


人です。



平井堅さんや西野カナさんのように歌う人ではありません



(平井堅さんと西野カナさん、お二方とも、


実際にカラオケで歌われたら、表現力は余裕の満点だと思いますが


お二方のようなクオリティで歌わなくても、


「表現力がある人」になれる、ということです。)



カラオケ採点において、


表現力は


抑揚、しゃくり、こぶし、フォール


の4項目から構成されています。



したがって、これら4項目の得点を上げていくことで


「表現力がある人」


になることが出来ます。



「表現力がある人」になるための具体的な手順としては



①抑揚の点数を上げる


②しゃくりの回数を増やす


③こぶしの回数を増やす


④フォールの回数を増やす



という流れで行います。



なぜこの順番で練習していくのかというと、


抑揚、しゃくり、こぶし、フォール


の順に、表現力の中での配点比率が大きいからです。



各項目の得点の上げ方、回数の増やし方


については、別の記事で詳しく説明しているので


是非チェックしてみて下さい。



特に、抑揚は練習すれば


すぐに得点が上がるので


成果を実感しやすいです!



今すぐにでも練習してみる価値大ですよ!


今回も最後まで読んでくださり


ありがとうございました!


それではまた!





なり